「 家族の泣ける話 」 一覧
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おばあちゃんへ
2013/11/12 家族の泣ける話
おばあちゃん、最後に会いたかったなぁ。
私のおばあちゃんは誰もが信じられないくらい、あっという間に亡くなってしまいました。
私はちょうど、娘の扁桃摘出の手術の為に病院で寝泊まりをしていました。
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大好きなばーちゃん
2013/11/12 家族の泣ける話
ばーちゃんありがとぅ!お母さんがいない私達を育ててくれて本当ありがとう!
寂しくなった時に夢に出てきてくれてありがとう!
ばーちゃんの笑顔を忘れず優しさを忘れずこれからばーちゃんみたいな女性になる…
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カマボコ
2013/11/12 家族の泣ける話
私が小学1年生の時に事故で両親が死に、それ以来おじいちゃんと2人で暮らしていた。
おじいちゃんは料理などできなかったけれど、私のために毎日質素ながらご飯を作ってくれた。
ご飯と納豆、とかご飯と缶詰め、…
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君がいるから
2013/11/12 家族の泣ける話
御歳84になるおじいちゃんが言いました。
「僕はね、昔、まあ今もだけど。運動も勉学もロクにできなかった」
「友達もいないし。顔も悪い。いつもひとりぼっち」
「だから、死のうと思ったことがある」
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ばあちゃんのノート
2013/11/12 家族の泣ける話
うちのばあちゃんは俺が小学校高学年のときに蜘蛛膜下出血で救急車で運ばれた
深夜に発病したが元看護士だった母の早い対応のお陰か一命を取り留めた。が、やはり後遺症が残ってしまった。
右半身に麻痺が残り…
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姉の結婚式
2013/11/12 家族の泣ける話
今日、姉の結婚式だったわけですよ。
兄弟が結婚するなんて今日が来るまで実感しなかったわけで…
今思い返すと私、お姉ちゃん大好きだったなぁ…
ちっちゃい頃からいつもお姉ちゃんと一緒にいた気がする。…
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久しぶりの団欒
2013/11/12 家族の泣ける話
夫婦仲良くできず、子供(当時3歳)と3人で飯食うこともほとんど無かった。
ある日俺がたこ焼きを作って家族3人で食った。子供も嫁もなんか久しぶりの団欒だった。
みんな沢山食った。
その後、子供…
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ばあちゃんは嬉しいです。
2013/11/12 家族の泣ける話
彼との結婚を私(25歳)の父と母は猛反対していました。
彼は昔両親を亡くして、祖父母に育てられていました。
そして4年前祖父が亡くなり、彼は32歳になる今まで84歳の祖母と二人暮しでした。
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