号泣必至!!超泣ける話200話超デラックス

号泣必至!!超泣ける話200話超デラックス

*

最愛なるパパ

   

パパはとても優しい人だった。
家族にどんな言葉を投げかけられても
怒ったり、言い返す事もなく
全てを受け入れて一人で抱え込む様な
そんな優しいパパだった。

でも、そんなパパにも限界が来た。
パパは鬱病になって、仕事を辞め
朝からお酒を飲む様なそんな
パパになってしまった。

それでも、家族は支えるどころか
パパを責め続けた。

その結果、パパは自殺をして
みんなの傍からいなくなった。

自分達がした事なのにね
涙が止まらなかった。

いなくなってから、気付いた
パパの大きさや優しさ

いなくなってから気付いたって
もう、遅いのにね。

でも、最後にパパが教えてくれた事を
忘れずに人に優しく
出来る人になっていくよ。

我儘でどうしよーもない娘だけど
天国から見守っててね。

パパ…愛してるよ。

 - 父の泣ける話

  関連記事

no image
生んでくれてありがとう

友達と女4人で焼肉屋で飲んでた時。

経緯は忘れたけど、ジャンケンで負けた人が親に電話して
「生んでくれてありがとう」
を言う、って流れになった。

電話つながった時から上の台詞を言うまで…

no image
横になったビール

ビールは横に冷やすとうまい、と父は言っていた。

そんなわけはないと、と言っても聞かず、冷蔵庫に決まってビールを横にして冷やしていた。

酒以外煙草もギャンブルやらない親父にとって、ビールに関…

no image
無口で頑固な父

私の父は無口で頑固で本当にこわくて、親戚中が一目置いている人でした。

家に行ってもいつもお酒を飲んでいて、その横で母がせわしなく動いていた記憶があります。

私が結婚する事になり、ドキドキしなが…

no image
死んだ親父

死んだ親父はよく食いに連れてってくれたな

うまいんだけど、親父は食うのが早くて、

食い終わるとじっと怒ったよな顔でオレが食べるのを見てた。

「早く食え」って言ってるみたいでちょっとヤだった。

no image
ダメな父親

その日父さんは、いつものように母さんと激しい口ゲンカをしていた。

いつも自分のココロの中で、ひそかに思っていた。

「こんな親にぜってぇならねぇ。いつか出て行ってやる…。」

母さんは酒に狂って…

no image
顔も知らない父

自分は父の顔を知らない。

自分が2歳の頃、交通事故で死んだそうだ。

母に
「お父さんの名前、なんて―の?」
「お父さんの写真、見して!」
「お父さん、メガネかけてたの?」

とか聞いても、黙っ…

no image
父からもらったドーナツ

学生時代、書類の手続きで1年半ぶりに実家に帰った時のこと。

本当は泊まる予定だったんだが、次の日に遊ぶ予定が入ってしまったので
結局日帰りにしてしまった。

母にサインやら捺印やらをしてもらい、帰ろ…

no image
父の記憶

私は父の記憶がありません。
父は、私が1歳7ヶ月の時に交通事故で帰らぬ人となりました。
私には年の離れた兄姉がいます。
兄は13歳、姉は10歳離れています。
母が私を妊娠した時、30代半ばを過ぎていま…

no image
『ありがとう』しか言えなくて

私が2人目を出産するちょうど1ヶ月前に父は他界しました。
病気が発見された時、すでに余命1ヶ月と診断されていたそうです(告知せず)
きっと家族で過ごすお正月はこれが最後でしょうから入院はお正月明けにし…

no image
8月15日

頑張るじいちゃん

物心ついたころ、とにかく頑張る父だった。(今わ孫が生まれじいちゃんになった。)
私が小学生の時から毎日残業×2帰ってくるのは深夜。
タバコも止め、お酒わたまーに呑む程度… 家のた…