号泣必至!!超泣ける話200話超デラックス

号泣必至!!超泣ける話200話超デラックス

*

大好きなばーちゃん

   

ばーちゃんありがとぅ!お母さんがいない私達を育ててくれて本当ありがとう!

寂しくなった時に夢に出てきてくれてありがとう!

ばーちゃんの笑顔を忘れず優しさを忘れずこれからばーちゃんみたいな女性になるように前向きに頑張る!

本当ばーちゃん何も恩返し出来ずごめんなさい!

ひ孫を抱っこするのを楽しみにしてくれてたのに抱っこさせてあげれずごめんなさい!

今はもぅ子供も四歳になったよ!ばーちゃんの写真を見て一緒に話かけてるのに気付いてるかな?ばーちゃんの孫に産まれてこれて本当良かったよ!

本当にありがとうばーちゃん!

ばーちゃんみたいに一生懸命人生前向きに毎日大事に頑張って生きるからからまた次会った時は笑顔でギュッってしてね!

 - 家族の泣ける話

  関連記事

no image
お父さんは忙しいんだから

女房が来月3人目を出産するんですけど、そろそろ40歳ということもあり、妊娠当初からとても辛そうでした。

私は自営業の特権というか、時間が自由になるので、家事と上の2人の子供(6歳と3歳)の世話を全部…

no image
12歳違いの父と6歳違いの姉

高校の時、母親が病気で亡くなった。
父は弱い人だったのだと思う。
苦しむ母親から目をそらして、他に恋人を作って、母親が亡くなると家を出ていった。
「高校卒業までは面倒をみる。その後は自力で暮らし…

no image
置き手紙

朝、出かけにお兄ちゃんに、置き手紙ををした。
「お兄ちゃん、お鍋にお豆がひたしてあります。
それを煮て、今晩のおかずにしなさい。お豆がやわらかくなったら、
おしょう油を少し入れなさい。」

その日も一…

no image
俺には二つ下の病弱な妹がいる

俺には二つ下の病弱な妹がいる。
妹は腎臓の病気を患っているため幼い頃から入退院を繰り返していた。
俺は病弱故に両親の関心を独り占めする妹を嫌って辛く当たっていたが、
ある時(小学校高学年)、妹を…

no image
心に残る思い出、何もなし

小中学校の卒業文集にさえ
「心に残る思い出、何もなし」と書いた私。
人並みの生活を送ることさえ出来ず、夢と希望は常に打ち砕かれ、
ただ目の前の出来事を受け入れることに専念した。
世の中に失望していたわ…

no image
おじいちゃん

おじいちゃん。もうお別れして
から7年たったね。

わたしはおじいちゃんが
苦手だった。

おじいちゃんからの愛を
受け止めてなかったから。

たくさん与えててくれたのに。

わたしが賞をとった…

no image
ママを産んだのは

私が4歳の時、父と母は離婚した。

祖父母と同居していたため、父が私を引き取った。

母は家を出て行く日に私を実家に連れて行った。

家に戻ると母はドアの所で

「おばあちゃんちに又行かなきゃいけない…

no image
俺が小さい頃に撮った家族写真が一枚ある

俺が小さい頃に撮った家族写真が一枚ある。
見た目普通の写真なんだけど、実はその時父が難病(失念)を宣告されていて
それほど持たないだろうと言われ、入院前に今生最後の写真はせめて家族と・・・と撮った写真…

no image
君がいるから

御歳84になるおじいちゃんが言いました。

「僕はね、昔、まあ今もだけど。運動も勉学もロクにできなかった」

「友達もいないし。顔も悪い。いつもひとりぼっち」

「だから、死のうと思ったことがある」

no image
姉の結婚式

今日、姉の結婚式だったわけですよ。

兄弟が結婚するなんて今日が来るまで実感しなかったわけで…

今思い返すと私、お姉ちゃん大好きだったなぁ…

ちっちゃい頃からいつもお姉ちゃんと一緒にいた気がする。…