エロ過ぎる!子供は見ちゃダメ!!本当にあったえっちな体験談200話超デラックス

エロ過ぎる!子供は見ちゃダメ!!本当にあったえっちな体験談200話超デラックス

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習い事のスクールで

   

小学6年の時に体験したことを急に思い出したので書く
マセガキだった私は同学年の友達はおらず
習い事のスクールで知り合った中学生や高校生のお姉さん達とよく遊んでいた
遊ぶと行っても平日はスクールの帰りにおしゃべりしたり、本屋に寄ったりするくらい
週末は高校生のA先輩の家で漫画読んだりテレビみたりしてダラダラ過ごすのが常だった

A先輩の家は溜まり場みたいになっていた
といってもみんな不良ではなく、どちらかというと真面目なタイプだったと思う
飲酒や喫煙をする人はいなかったし、日が暮れる前に解散するのが暗黙の了解になっていた
私が遊びに行くと大体A先輩以外に誰かがいて
勉強したりおしゃべりしたり思い思いに過ごしていた

その日は土曜日だった気がする
家を出てどんより曇った空を見上げて「雨降りそう」って思ったのはすごく覚えてる

A先輩の家は在宅中は施錠しない
いつものように勝手に玄関ドアを開け「こんにちは」と声をかけて、部屋に上がった

A先輩の部屋は縦に細長く、まさにうなぎの寝床と言った感じ
入ってすぐの4畳くらいのスペースにラグが敷いてあって折り畳みテーブルを出していた
部屋の奥には入口から見て左手にテレビが、向かい合わせにソファがあった

その日はドアを開けると入ってすぐのスペースに布団が敷いてあってA先輩が寝ていた
他にいるのはソファに座ってテレビを見ていたSさんだけだった
Sさんは2つ上の中学2年生
同じスクールには通っていなかったけど、A先輩の幼なじみだからよく遊びに来ていた
丸顔ぽっちゃりの私とは正反対のすらっとした美人だったから密かに憧れてて
話す時はいつも少しドキドキした

「A先輩まだ寝てるんですか?」
ちらっと時計を見ながら小声でSさんに聞いた
もう午後だった
「さっきまで起きてたんだけど、頭痛いからって布団敷いて寝ちゃった」
A先輩は偏頭痛持ちで、時々寝込んでしまう
今日は帰ろうかと思った時、Sさんが「こっちにおいで」とソファをポンポン叩いた

足音を立てないように静かに部屋の奥に移動してSさんの隣に座った
座るなり「ん~会いたかった~」と言ってSさんが抱きついてきて、ソファに倒れ込む形になった
Sさんは普段からスキンシップが多い人だったので私も慣れていた
「あー、もう、やめてくださいよー」と言いながら軽く押し返したり、
また抱きつかれたりというやり取りをクスクス笑いながらしていたら、
突然チュッとキスされた

Sさんはキス魔だ
外でも人前でも挨拶みたいにしてくる
最初はびっくりしたけど、憧れてたこともあって嫌な気分はしなかった

「やめてくださいったら~」と笑って言いながら起き上がろうとしたら、
Sさんが私の足を割って体をねじ込んで
上にのしかかるように抱きしめてきたので、諦めて力を抜いた
それからしばらくその体勢のままだった

いつも開いているカーテンがきっちり閉められていた
A先輩が寝る時に閉めたのかもしれない
電気は点いていなくて部屋が薄暗い
テレビの場面が切り替わる時に部屋がチカチカするのが、
いつものA先輩の部屋じゃなくて、なんだか不思議な感じだった
時計のカチッカチッカチッて音と、音量を絞られたテレビの音が、嫌に大きく聞こえた

Sさんは何も言わない
いつもふざけてばっかりの人なのに心配になった
「Sさん…?どうしたんですか?Sさん…んっ…!!!」
またキスされた
今度はディープキスだった
軽く唇を重ねるようなキスしかしたことがなかったので驚いて
Sさんの二の腕のあたりをバシバシ叩いた
それでもやめてくれなかった
生温かくて柔らかいSさんの舌が、私の口の中でぬめぬめと動き回るのが生き物みたいだった

「んー!ん~~~!!!」
口を塞がれたまま抗議の声を上げたところで、
やっと顔を上げたSさんが耳元で囁くように言った
「Aちゃん起きちゃうから、静かにね」
そして耳たぶに舌を這わせた
「あっ…」
思わず息がもれた
耳のふちや裏側にSさんの舌が這いずると、体が浮き上がるような変な感じになった
「かわいい」
Sさんがそう言う度に耳に息がかかって体がビクンと跳ね上がるのが恥ずかしかった

耳、首、唇、口内、Sさんの舌が私を舐め回す度に
トイレに行きたいような変な感覚が襲って来て勝手に腰が動いた
「エロいなあ」
そんな事を言われた気がする

初めての感覚に溺れて頭がぼーっとしてたから
Sさんの手がパンツの中に入って来たことに遅れて気がついた
止めるまもなくSさんは割れ目をなぞるように指を動かして
「気持ちいいの?」と聞いてきた
私のアソコはもうネトネトになっていた

590:なまえを挿れて。:2013/02/20(水) 16:34:00.11 ID:8vk21SmqI
恥ずかしくて目をギュッと閉じたまま頷くと
「本当に可愛いね」と頭を撫でられてチュッとキスされた
Sさんの指が円を描くようにクリトリスを刺激してきて
「はぁあああん…!」
自分でもびっくりするような声が出た

Sさんがハッとしたように動きを止めて
私の頭の上を凝視した
頭が回らなくなっていた私も少しして気がついた
そうだ、A先輩がそこで寝ているんだ

幸いA先輩は目を覚まさなかった
スースーと規則正しい寝息が頭の上から聞こえた時はホッとした
ふーっと二人で息をついて思わず目を見合わせてクスッて笑った
「今日は誰も来ないといいね」
Sさんがそう言いながらまた耳に舌を這わせた
「……っ!!!」
また腰が跳ね上がった

私の腰は勝手にクネクネ動き続けて止まらない
催促したと思われたのかもしれない
Sさんがクリトリスをこねるように指を動かし始めた
「はっ……!はっ……!ん……!はっ……!」
声を我慢した分だけ息が荒くなる
本当はA先輩が起きてるんじゃないか
今にも誰かがやって来てドアを開けるんじゃないか
そう思うだけで体が熱くなってアソコがどんどん濡れてくるのがわかった

パンツの中からくちゅくちゅくちゅっと恥ずかしい音が聞こえてきて
自分の顔がカーッと赤くなるのがわかった
「いい子だね、かわいいよ」
Sさんの囁き声が頭の中に響いて、その瞬間理性が吹っ飛んだ気がした
「……んっ!……んっ!……んっ!」
今度は自分で腰を動かしてSさんの指にクリトリスをぐりぐり押し付けた
応えるようにSさんが強く早く指を動かした
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
ディープキスで口を塞がれたけど、我慢できずに声が漏れた
私は狂ったように腰を振った

そのうちだんだん腰が浮いてきて頭の中が真っ白になって
声も出なくなって意識が飛んだ

ゆっくり降りるように意識が戻って来た時
私はSさんにしがみついてハアハア息をしながら
ビクンビクンと体を痙攣させていた
Sさんは何度も「かわいかったよ」と言いながら頭を撫でてくれて
すごく幸せな気持ちになった
ウェットティッシュで体をキレイに拭いてSさんの膝枕で一休みした後
パンツがドロドロで気持ち悪かったのですぐに家に帰った
Sさんが「家まで送るよ」と言ってくれたけど
恥ずかしかったので丁重にお断りして帰った

足がガクガクしてうまく歩けないのがなんだかおかしくて
周りに人がいないのを確認して一人で笑ってしまった

しばらくしてA先輩に会った時、あの日のことをそれとなく聞いてみた
「夜まで眠り続けてた」と言っていたけれど、
気がついていたのかどうか、本当のところは分からなかった

その後もSさんには会う度にちょっかい出された
物陰やトイレに連れ込まれてディープキスされたり体を舐められたり、
パンツの上からアソコをいじられたり、直に指で触られたりした
その度にグショグショになってた私もたいがいだと思う

中学に上がってしばらく経った頃
Sさんから「付き合ってほしい」と言われたけど
部活が大変でとか理由をつけて断ってしまった
本当のところは美人のSさんにこんな私が釣り合うはずがないと思っていた
自信がなかったのだ

それを境に私はA先輩の家に行かなくなり
自然とSさんにも会わなくなった

 - エッチ度★★★★★

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