転校生と教材室でハメた話
中1の時,俺とは違う小学校から来たあゆみちゃんと仲良くなって,
お互いに見せることに合意した。
校舎外れの教材室に行った。
まず俺がズボンのチャックを下ろしてティムボを見せた。
みるみる内に大きくなってあゆみちゃんが喜んで,先端を触ったが,本体は,
「きたな~い。」と言って触らなかった。
あゆみちゃんのを見せる段になったが,スカートをまくったところで,
「あたし,〇〇(俺の名前)と違って生えているから恥ずかしい。」と言った。
大柄のあゆみちゃんと違って俺はまだ毛が生えていなくてうらやましく思った。
でも,「恥ずかしがらないで見せて。」と言うと,あゆみちゃんはパンツを下ろした。
まず毛が現れて続いてそれに見え隠れしたワレメが現れた。
俺がまじまじて見ていると,あゆみちゃんが「恥ずかしい」と言った。
俺は,「あゆみちゃんが俺のものを触ったんだから俺にも触らせてよ。」と言うと,あゆみちゃんはうなづいた。
俺は,ワレメにちょんと触れてからワレメに沿って指を滑り下ろした。
続いてワレメを開いていいか聞くと,あゆみちゃんはうなづいた。
初めて見るワレメの中身にどぎまぎした。
ワレメの上端にクリトリスがあった。
そんな知識の無い俺は,そんなものがあることに驚いた。
あゆみちゃんに断ることもなく触ると,あゆみちゃんがびくんとなった。
もっと続けていれば蜜が出てきたのかもしれないが,教材室にいるのを見つかってはいけないので,
クリをこするのをやめて下の方に開いていた穴に指を入れてみたくなった。
俺が指を入れかけたところで,あゆみちゃんが「〇〇そこはやめて。」と言った。
「えっ? どうして」と驚いたが,あゆみちゃんは「そこだけは駄目」と言った。
でも,あゆみちゃんの生マンコを見ただけでなく,クリトリスをいじるとあゆみちゃんが
気持ち良くなることを知っただけで俺は満足だった。
既にズボンの中にしまってあった俺のティムボはびんびんで濡れていた。
次の日,俺は,あゆみちゃんにワレメの下の方にあった穴のことを聞いた。
あゆみちゃんは,「〇〇のばか」と言った。
笑いながらのきつい言い方でなかったのでショックを受けることは無かったが,
当時の俺には,穴が何であるかはわからなかった。
1か月ぐらい経ってからあゆみちゃんが「〇〇,今日わたしの家に来ない?」
と聞いてきた。
俺は,「今日こそ穴の中に入れさせてくれるかもしれない。」と思った。
あゆみちゃんが「〇〇,今日は,ズボンとパンツも脱いで。」と言った。
あゆみちゃんにしては大胆な発言に驚いた。
俺は,ズボンを脱いでパンツを下ろそうとした。
俺のティムボにも毛が生え始めていた。
それは,ちょっと誇らしかった。
パンツを脱いでティムボを見せると,あゆみちゃんが「〇〇,生えているんだ~。」と喜んだ。
「生え始めでかわいい~。」という言葉に,1か月前には生えていたあゆみちゃんとの落差を感じずにはいられなかった。
1か月前と同様に俺のティムボは,触ることもなく大きくなった。
あゆみちゃんは,それを見て「男の弧のちんちんって面白いね。」と喜んだ。
あゆみちゃんが部屋を出て,少しして水を入れた洗面器を持って来た。
俺にティムボを洗ってくれと言うのだ。
あゆみちゃんが俺のティムボを触りたいと思った。
俺がティムボを洗って「これくらいでいいか?」と聞くとあゆみちゃんはうなづいた。
あゆみちゃんは,「〇〇,おちんちん握っていい?」と聞いてきた。
俺が「もちろんいいよ。」と答えると,あゆみちゃんは,ティムボを握った。
俺が「手を上下に動かしてくれ。」と言うと,あゆみちゃんが「どうして?」聞いてきた。
俺は,「そうすると気持ちよくなるんだよ。」と言った。
あゆみちゃんが「男の子ってオナニーする時にそうするんだ。」と言った。
俺は,おそるおそる「あゆみちゃんもオナニーするんだね。
もしかするとワレメの上の方にあるふくらんだところを触るの?」と聞くと,恥ずかしそうに小さな声で「そうだよ。」と答えた。
おゆみちゃんが俺の前に膝まづいて俺のティムボをしごき始めた。
気持ちいいなんてものではなかった。
俺は,両手をあゆみちゃんの肩において「あゆみちゃん,あゆみちゃん,もっと! もっと!」と叫んだ。
「ああ~出る~!」と言ったかと思うと,白濁液があゆみちゃんの顔に飛んだ。
あゆみちゃんが「いや~!」言って退いた。
俺は,あゆみちゃんの顔にかけるつもりなんて全く無かった。
あゆみちゃんが「〇〇! おしっこするなんていや~!」言った。
俺が「おしっこじゃないよ!」と弁解した。
あゆみちゃんは,それを聞くか聞かないかする前に部屋を出て行ってしまった。
俺は消沈した。
しかし,2分もするとさっぱりした顔で「〇〇!待たせてごめんね!」と言って戻ってきた。
後で考えたことなのたが,あゆみちゃんは,顔を洗っている内に白濁液がおしっこでないことを納得したのだろう。
俺がティッシュが欲しいと言ったらにこにこした顔で持ってきてくれた。
俺がティムボを拭いてズボンとパンツを履くと,あゆみちゃんは,「今度は私の番だね。」と言ってスカートを脱いで俺の前に立った。
そうしてから俺の前でパンツを脱いで,俺の前に座って脚を開き,ワレメの中がよく見えるようにしてくれた。
そして,「〇〇,ここの穴は,とても大切なんだよ。」と解説してくれた。
憧れの生マンコの中身を見ても,射精直後なのであまり萌えなかった。
でも,あゆみちゃんの気持ちに答えたくて中を見た。
あゆみちゃんが「〇〇今日は指を入れていいよ。」と言った。
俺は,おそるおそる人差し指を入れた。
おゆみちゃんが「うっ!」と言ったように聞こえた。
俺は,その穴がどんなものか知らないので,あまり奥深くまで入れてはいけない気がして,
「あゆみちゃん,どれくらい入れていいの?」と聞いた。
すると,あゆみちゃんは,「指の半分くらいなら入れていいよ。」と言った。
そして恥ずかしそうに「わたし,オナニーの時にそれくらい入れているんだ。」と続けた。
俺は,ゆっくりと人差し指を入れた。
でも,何か楽しくなかった。
オナニー直後ということもあるが,クリに比べて反応が無いからだ。
俺は,人差し指を抜くと,クリトリスを指して「ここ,触っていい?」と聞いた。
あゆみちゃんがうなづいたので,俺は,そこを触り始めた。
あゆみちゃんが反応し始めた。
俺の頭は,脚を開いたあゆみちゃんの間にあった。
あゆみちゃんは、俺がクリをいじる度に「うっ」「あは~ん」という声を出すようになり,両手で俺の肩を掴むようになってきた。
それにつれて俺のティムボも回復したきた。
先ほどまではあゆみちゃんを喜ばせるためにやっていたのが,俺が楽しむようになってきた。
俺は,回復したティムボをあゆみちゃんの大切な部分につけてみたくなってきた。
それをあゆみちゃんに聞くと承諾してくれた。
あゆみちゃんも俺も立った。
そして,あゆみちゃんに少し脚を開いてもらった状態で,
俺のティムボをクリにこすりつけたり,ワレメに沿って滑り上下させた。
俺のティムボの先端からは我慢汁が出始めていたが,あゆみちゃんのワレメの中からも蜜が出ているようだった。
あゆみちゃんが「〇〇,私の穴におちんちんを入れてみて。」と言った。
俺は「えっ!」と思った。
さっきはいじっても面白くなかった穴だったので,それは全く考えていなかった。
でも,あゆみちゃんの頼みを聞いてあげたかったので,俺はティムボの先を掴んであゆみちゃんの穴にゆっくりと入れてみた。
すると,あゆみちゃんが俺の身体に自分の身体を預けるようにして,両手で俺の身体を掴んできた。
あゆみちゃんの胸のふくらみを感じた。
俺は,なぜか全裸になってやりたいと思った、それをあゆみちゃんに言うとあゆみちゃんも
「私もそう思った。」と言った。
何だか仕切り直しという感じがしないでもなかったが,自然な成り行きだった。
あゆみちゃんのかわいい胸を初めて見た。
俺が「きれいなおっぱいだね。」と言うと,あゆみちゃんは嬉しそうにはにかんだ。
俺は,再びあゆみちゃんの穴に入れた。
あゆみちゃんが俺を抱きしめた。
あゆみちゃんの胸は,柔らかいだけでなく温かかった。
俺は,あゆみちゃんの穴にティムボを急に入れてはいけないと思い,あゆみちゃんに確かめながらゆっくり入れた。
あゆみちゃんは,「ちょっと痛いけど,気持ちいいよ~。」と言ってくれた。
なぜか血が出なかったが,当時の俺は,普通は血が出ることさえ知らなかった。
俺は,「あゆみちゃんの胸って柔らかくて温かいね。
でも,穴の中はもっと温かい。」とささやいた。
あゆみちゃんは,「心の底から〇〇と一緒になった気がする。
」とささやいた。
俺は,あゆみちゃんと一緒になったままであゆみちゃんの身体を抱きながら横になった。
そして,ティムボを動かしたくなった。
2人共すっかり濡れていたので,ピストンに支障は無かった。
あゆみちゃんが脚を拡げた。
その間で俺が腰を動かした。
俺が動くたびにあゆみちゃんが「うっ」「あっ」「あ~ん」という声を出した。
動きが激しくなると,外に聞こえてしまうのではないかと思うぐらいの声を出して,俺の身体を抱きしめた。
俺が動くことであゆみちゃんが喜んでくれるので俺も必死だったが,限界が来た。
でも,白濁液をあゆみちゃんの中に出してはいけないと思った。
それは,妊娠とかそういうことではなく,汚いものをあゆみちゃんの身体の中に出してはいけないと思ったからだ。
あゆみちゃんのおなかの上に飛んだ。
とても悪い気がしたが,あゆみちゃんは喜んでくれた。
あゆみちゃんのおなかを汚してしまったけど,俺も満足だった。
あゆみちゃんが言った。
「〇〇,これってセックスじゃない?」
俺は,あゆみちゃんに言われて初めて気がついた。
発毛のことに加えてセックスの知識でも遅れをとってしまったことで満足感がとこかに飛んで,ばつが悪かった。
あゆみちゃんのおなかの白濁液をきれいに拭き取ってから服を着た。
そして他愛の無いことを少し話してからあゆみちゃんの家を後にした。
俺とあゆみちゃんは,1か月前の教材室での一件以来,教室ではあまり話さなくなった。
あゆみちゃんの家での一件の翌日,教室で顔を会わせた時にも,他の子がいたので,ごく普通にしていた。
でも, 俺は,あゆみちゃんの目が俺にお礼を言っている気がした。
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