エロ過ぎる!子供は見ちゃダメ!!本当にあったえっちな体験談200話超デラックス

エロ過ぎる!子供は見ちゃダメ!!本当にあったえっちな体験談200話超デラックス

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美人でセクシーな彼女の母親

   

美人でセクシーな彼女の母親

ある男が長く付き合っていた彼女と結婚することになった。
彼女はその男にはもったいないぐらいの美人で性格も良い娘だった。
ただ、ひとつだけ男を悩ませていることがあった。義理の母になる人のことだ。
彼女の母親は彼女以上に聡明で、年齢よりもはるかに若く美人でセクシーなのだ。
そして時々男を誘惑するようなそぶりを見せてくる。男は母親のことを少し気になっていたのだ。

ある日、義理の母から電話があった。
「結婚式の招待状の確認のために来てくれない?」
家に行ってみると、彼女の母親がひとりで待っていた。そして男にこう囁いた。
「もうすぐあなたは娘と結婚してしまうけれど、あなたへの気持ちが抑えられそうに無いの」
「娘と結婚する前に、一度だけでいいからベッドを共にしたい・・・」
男はいきなりの出来事で動揺した。そして、母親は追い討ちをかけるように言った。
「私は二階の寝室で待ってるわ。その気になったらあなたも来て・・・」
そう言い残すと魅力的な後姿は階段へと消えて行った。

男はドキドキしながらしばらくその場で悩んだ。深く深く悩んだ。

しばらく考えて気持ちが決まった男は、二階とは反対側にあるの玄関に向かい、
ゆっくりとドアを開け、晴れがましく家の外へと一歩を踏み出したのだ。

すると、そこには彼女の父親が目に涙を溜めて立っていた。
父親は男の手を取り、握手をし、抱きしめるとこう言った。
「おめでとう!!合格だ!!君は妻の誘惑に見向きもせず、真っ直ぐ玄関に向かった」
「これほど娘の夫としてふさわしい男はいない!今日から君は私たち家族の一員だ!」
父親は彼を大絶賛し、改めて家の中に招き入れた。
男は彼女の父親の喜びように、照れ笑いを浮かべながら心の中で思った。

「車の中にコンドームを忘れてきて助かった・・・」

 - エッチ度★★★☆☆

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