エロ過ぎる!子供は見ちゃダメ!!本当にあったえっちな体験談200話超デラックス

エロ過ぎる!子供は見ちゃダメ!!本当にあったえっちな体験談200話超デラックス

*

塾で知り合った子をまさぐった

   

中3の頃、「可愛いなぁ」くらいで名前もしらなかった
塾で知り合った子に突然告白された。

クラスも知らないし、もしかしたら学校も違うのでなんか怖く
なってとりあえず断った。

でもその後、学校で見かけたことからクラスや名前などが判明。

実際、可愛くて明るい性格でみんなからも好かれてそうなので
断ったことを相当後悔してた。
それからも塾で同じになってたけど
向こうから話しかけてくる事はなかったし、目線すら合わせてくれなかった。

でも僕の方は余計に気になっていった。

1ヶ月くらいそのまま何も無く過ぎた。

だけどその間、僕の頭のなかでは「あの時断ってなかったら…」
っという妄想が始まっていた。
デートして、チュウして、エッチしてとか
中学生の物足りない知識を振り絞って、その子とエッチすることばかり考えていた。

そのうち、胸の大きさはどれくらいだろう?どんないやらしい声出すんだろう?
っと以前とは違う感覚で彼女が気になり出した。

そして、僕の浅はかな妄想は止まらなくなり
「今度は自分から告白してみたらOKもらえるんじゃないか?」っと思い始めていた。

そして授業後、僕とその子の2人。

彼女は「さっきの問題分かった?私、意味不明だったよ(笑)」っと話しかけてきたけど
そんな事、耳に入らずとっさに「こないだの告白ありがと。
あれから考えたんだけど
やっぱり僕も好きだって事に気がついたんだ。
僕と付き合ってもらえない?」
実際はもっと長い言葉。
どうしていいか分からずにドラマのような臭い台詞を並べてずっと1人で喋ってた。

その様子を笑いながら見てた彼女は
「ほんとに?……いいよ。
付き合おう!」っと満面の笑みで言ってきた。

ほっとした僕は相当緊張していたらしく彼女の前なのに深いため息をついた。

そんな僕を見て「汗かいてるよぉ(笑)」っとまた笑いかけてくれる彼女。

少しそんな会話が続いた後、ふと気がついた。

僕は昨日もおとといも妄想で彼女を裸にしていた事。

そして今ここは2人きりだという事。

笑い合いながらどうでもいい話をしてたけど、2人だけで話すのは初めてで
お互い緊張していたことからしばがらく間が空いた。。。

この間を打ち破ったのは僕の下心から出た発言だった。

「今まで誰かと付き合ったことある?」
「ないよ。
だってA君がずっと好きだったんだもん」嬉しかった。

でも照れてる場合じゃなかった。
今度は真っ直ぐ彼女をみて言った。

「じゃあキスしたことないんだ」「………ないよ」
彼女の頬が赤くなってゆくことがはっきり分かった。
それがたまらなく可愛かった。

我慢できなくなった僕は隣に座っていた彼女の唇めがけて勢いよく自分の口をかぶせた。

びっくりしたようで彼女は「ヒャっ!!」っと小さな声をあげた。

唇をはずし、彼女を見ると上目づかいでこっちをじっと見てた。
その目がまるで
誘っているように思えて、また唇を重ねた。
今度はゆっくりと舌を入れた。

もっと嫌がるかと思ってたけど結構すんなりと受け入れてくれて彼女も舌を絡めてきた。

その勢いが余りにもすごかったので、なんか意外でドキっとした。

僕は前の彼女でここまでは経験していたけど、初めての彼女はどうしていいかわからないみたいで目がウルウルしてた。

『急に悪い事をしたなぁ』っと少し反省した僕は
「ごめん……」っというと彼女は「いいの!嬉しかった。
もっかいして!」っと言ってきた。

あんまり強い口調だったから調子に乗った僕はもう一度彼女の舌を舐めまわした。

彼女も負けじと舌を絡めてきて嬉しそうだった。
僕は彼女を抱きしめた。
華奢な体はすっぽりと腕に収まった。

だんだんエスカレートしてきて彼女は唇と唇の間から声を出すようになってきた。

今度は彼女の許可なしでTシャツの下に手を入れて胸を触った。
触れたとき小さな身体には
似合わないほど豊かな胸だと思った。
『結構、大きいんだ…』そう感じた途端僕の下半身は熱くなって大きくなっていった。

ブラの上からとは云え全く嫌がらない彼女の様子にその先までいくことを決意した。

腕を背中側に廻しブラのホックをはずした。

はじめてだったけど結構すんなりと簡単にはずせた。
このとき彼女の舌がどんどん強く僕の口の中で暴れるので
『彼女もOKなんだ』っと勝手な解釈をして大きめの胸を揉みはじめた。

(知らなかったけど、女子も乳首がコリコリするんですね)
そのコリコリを刺激すると気持ちいい(痛いの?)らしく更に指で突付きながら揉んでいた。

しばらく舌を絡めたまま僕は彼女の胸を揉み続けていた。

すると彼女は相当興奮してきたらしく鼻息が荒くなっていき、口から喘ぎ声のようなものが漏れてきた。

ちゃんといやらしい声が聞きたくて彼女の舌をほどいて唇をはずした。

ところが彼女の喘ぎ声はなく、目をつむったままハーハーと大きく呼吸してるだけだった。

どうしても声が欲しくなった僕は突然彼女のTシャツを首の辺りまで捲くりあげた。

真っ白な肌に予想以上の大きなふくらみ。
おもわず胸にかぶりついた!!
口いっぱいにやわらかい胸を挟み舌で乳首の辺りを舐めまわすようにつっついた。

僕の行動にビックリしたらしく、しばらく彼女の呼吸は止まった。
すると急に「ぅわぁぁん」
っと大きな声をあげた。
それは喘ぎ声ではなかったけど僕には充分だった。

そのまま続けていくと「あぁぁん」とか「ぅぅん」とかどんどん僕の求めていた声になっていった。

この声を聞き僕のちんぽはもうカチンコチンに硬くなってもう我慢できなくなった。

気持ち良さそうな彼女に満足し、僕は決意のままにゆっくりと机の上に彼女を押し倒した。

『さて、これからどうしたらいいんだ?』っと童貞丸出しで悩んでいると彼女の目が開いた。

さっきとは違って少しとろ~んとしている。

『エッチしたい!!』という想いが強くなっていく。

さっきの迷いを忘れ去ったように、スカートを捲りパンツを膝まで下ろした。

もう興奮しきった僕はちょっとでも早くしたくて自分のベルトに手をかけた。

焦っているのかなかなかズボンがおろせない。

やっとのことでちんぽを出すと彼女は時間がかかった僕に戸惑ったのか「はやくぅ…」っと呟いた。
可愛かった。

その言葉に更に興奮した僕は、何故か『じらしてやろう』っと小心者らしからぬ考えが。

「まって。
ズボンがまだ」っというと顔を赤らめて
「恥ずかしいよぉ。
どぉしたらいいのぉ?」っと甘えた声を出してきた。

確かに彼女は胸もワレメも丸出しで、胸にはさっきまで僕がむさぼりついていた跡があった。

もう堪らなくなってゆっくりと指を入れた。

指だけなのに彼女は異常な程に反応した。
人差し指から濡れているのが伝わってくる。

出したり入れたりしてるとどんどん液が出てくる。

中指も一緒に入れてみると彼女のいやらしい声をまた聞くことができるようになった。

「んんぅ…」「あぁっ」
さて、いよいよちんぽを入れようと思い始めていると急に彼女が
「痛いよ…。
コワイよぉ」っと言い出した。

僕はもうヤル気満々だったけど「大丈夫?」っと聞いてみた。

指を出し、彼女の顔を覗き込んだ。
今にも泣きそうに涙を溜めた大きな目が僕をじっと見つめた。

その表情は可愛いを通り越して愛おしかった。

『こんなに彼女が嫌がってるのに…』っという本能とは正反対の感情で諦めようと思った。

今日はもうこれで終わりだけど最後にチュウだけしておこうと机に上り彼女にまたがった。

顔を近づけ、彼女の唇を舌で無理やり開きそのまま入れた。

その状態でしばらく舌を絡め合っていると僕の勃ちっぱなしのちんぽが彼女のへそ辺りを
ついていたらしく彼女がまただんだん興奮してきた。

唇を離し、呼吸を感じ取れる距離に顔を近づけたまま彼女は
「ごめん…。
ちょっと怖くなっちゃっただけ。
A君…お願い続けて!」っと言ってきた。

その言葉を聞いた途端、僕はちんぽを突っ込んでいた。

その瞬間「はあぁっっ」っと彼女はビックリするくらい大きな声をあげた。

さっきまでの優しさはどこにいったのか、そんなことはお構いなしに僕は挿入を繰り返した。

驚くほど気持ちよくて、背筋がクニャっと曲がりそうになるくらいヤバかった。

その間僕の大好きな彼女のいやらしい声に包まれて何を喋っていたかはほとんど忘れた。

記憶に残ってるのは、「あっ…あん…」「やっ…」とかの喘ぎ声の中で
「っうぅ…。

A君、大好きぃ…」「恥ずかし…そんなトコ…」「いやぁぁ」
っと言われたことだけだった。

事を終えて、一段落した僕と彼女はお互い息が荒かった。

もちろんコンドームなどしてないし、初めての経験だったのでそのまま中出ししてしまった。

でも当時はそんな後悔する余裕などなかった。
僕は「大丈夫だった?痛かった?」っと聞いた。

彼女はゆっくりとうなずき、それまで寝転がっていた体勢から上体を浮かして
座り込んだ。
そして自分のマムコを覗き「痛かった…。
ここ大丈夫かなぁ?」っと不安そうにしていた。

僕もマムコを覗き込んだ。
まだまだ液が溢れ出ていて
僕のちんぽを欲しがっているように見えた。
「すげー。
まだ出てる…」思わず呟いてしまった。

彼女も自分でコントロールできない身体に動揺していた。

そんな彼女に僕はビデオで見た映像を真似てみたくなった。
おもむろに彼女の脚を開き舐めはじめた。

どんどん溢れてくる穴を指でグッっと開き舌を向けると、くちゅくちゅとちょっとねばっこい音がした。

くちゅくちゅ舐め回していると彼女が「そんなに広げちゃ……んぅ」とこの日1番の甘くてやらしい声。

「A君の舌…熱い…よぉ」っと言ったので僕が「こっちも熱く…」
っと言い彼女の唇にたっぷり彼女の液がついた舌を絡めた。

そんときのチュウはネバネバしてて今でも忘れられない。

僕はまた彼女のマムコを舐め始めた。
彼女はまだ感じていたらしくどんどん液が溢れてくる。

塾の教室で彼女の股を開き舐め捲くる僕。
呼吸を荒げながら愛液を出し続ける彼女。

そんな状況にまた興奮してきた僕は再度、勃ちはじめていた。

急に彼女が「……おいしい?」っと聞いてきた。

予想もしなかった質問にビックリしたが「おいしいよ」と答えた。

「どんな味?」っと更に聞いてくる彼女に、どんな風に言えばいいのか分からず
僕は無視して舐め続けているだけだった。

ただ彼女のこの質問を聞いたとき、僕はまたビデオの映像を思い出し「食べたい?」っと聞き返した。

彼女の反応を待たず、僕はちんぽを握り彼女に見せ付けるように顔付近に近づけた。

目の前で勃起したちんぽを見たのは、おそらく初めてだろう。

彼女は驚いたように目を見開き言葉をなくしていた。

だが、僕の意図を察したのか「これたべるの?」っと聞いてきた。
僕はうなずき食べるように促した。

彼女はゆっくりと口を開けて僕のちんぽをくわえはじめた。

大きな目が開いたままこっちをみていた。
その表情にはもう怖がっている様子はなかったが完全に困っていた。

「もっと、美味そうに奥までくわえて!」いつもより強い僕の口調に涙目になっているように見えた。

僕は腰を前後して、快楽を感じていた。
その間も彼女はじっと僕の顔を見ていたいた。

でも視線が痛いほど何故か興奮してしまう。
喉まで突いていると何度か彼女がはきそうになっていた。

「ぐっ…ふっ。
んんっ。
ふっ……」
やがて僕は絶頂を向かえ。
彼女の口の中にそのまま精液を出した。

彼女は苦しそうにペッっと僕の精液を出した。

あまりに苦い顔をしたので急に心配になって僕は「どうだった?」っと聞いた。

少し咳込みながら彼女は「ちょっと飲んじゃった」っと喉を抑えた。

僕はさっきの彼女とおなじように「……おいしい?」「どんな味?」っと聞いてみた。

でも次に彼女が発した言葉は質問の答えではなく「A君、ありがとぉ」っといつもの声で
いつもの笑顔を返してきた。

その直後、彼女はハッとしたように時計を見て「あっ!もう11時だ」と慌てた。

時計の針は10時45分を少しまわったところを指していた。

「もう帰る?」っと聞くと、彼女はうなずいた。
なんか一気に冷めていったようだった。

彼女は「ねぇ。
服着せて!」っと言ってきた。
その顔は前より自信に満ちた感じだった。

僕は下半身裸のまま彼女にパンツを履かせ、ブラを着せた。
その時チェックけど
カップはEだった。
『やっぱり大きかったんだぁ』っと思っていると、
彼女が「なんかコレ、キツイかも…」っと焦っていた。
見るとブラのカップからはみ出ていた。

「ビックリしたけど、おっぱい大きかったんだね」
僕がそう言うと彼女はまた顔を真っ赤にした。

その日を夜はもちろん彼女でオナニー。
昨日よりもリアルに想像できることでまた興奮。

この日から1ヶ月は何もなく普通にデートしたりしてました。

(まぁそれからはいろいろあったんですけど)

 - エッチ度★★★★★

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