エロ過ぎる!子供は見ちゃダメ!!本当にあったえっちな体験談200話超デラックス

エロ過ぎる!子供は見ちゃダメ!!本当にあったえっちな体験談200話超デラックス

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「ちゃんと縛れますか?」

   

おーむかし、テレクラで会う約束をした女がいた。
むこうの会う条件は「ちゃんと縛れますか?」だった。
高校生の頃から興味があって縛りの勉強をし
大学進学で上京してからはすぐにSM教室(AVの影響で結構巷にあった)に通い
若干20歳でちゃんとした亀甲縛りがスピーディーにできる腕だったので
「まだ20だけど大丈夫ですよ」と回答。
相手は「若くないけど良いですか?」と控えめな物言いで38歳だと俺に告げた。
約束した場所で出会ったその女性なんだが…

保育園から厨房まで一緒だった幼なじみ、近所のガリ勉女のお母さんだった。
俺は一発で気づき萎えたんだが(お袋みたいな感覚だしな)向こうは気づかず
「テレクラなんて初めてだった」
「ずっと縛られたい欲求があった」
と少し震えながら視線をずっと下に向けて告白する姿に萌えand燃えて午前中からホテルへgo!

シャワー後
「縛って下さい」
「動けない私を一杯犯して下さい」
と言わせ動けないように縛ってから自分の身分を明かしたんだが
その狼狽ぶりは凄いものだったが、無視して
「オチンチン下さい!」と自発的に懇願するまで道具や指・舌で狂わせ、
最終的には週に一度東京まで抱かれにくる約束をした。
勿論誓約書を書かせて。その後約7年間、毎週土曜日には、娘の同級生に縛られ
犯される為に、下着をグチョグチョに汚しながら東京に出てくる性欲処理器だった。

「だけど●●のお母さんがこんな淫乱な変態女だったなんて・・・
 あのガリ勉委員長も遺伝で本当はスキモノのド変態なのかなぁ?」
と言い(えっ!?)って顔してから
「俺、○○です、わかりますよね?」と告げた。
目を大きく見開いて俺を凝視して、状況を理解した瞬間
「うそ、うそ・・そんな・・あぁぁぁダメ・・どうしよう・・」
みたいな事を口にしてから目からボロボロ涙が溢れてきて
「お願い、もうやめて・・もういいです・・お願い、解いてねえ!
 もうダメ!お願い、やめて!!」
と取り乱して大声で喚きながら暴れ始めた。
といっても既に上半身は後手縛りで後ろ手に固めてあったし、
脚もベッドの端にVの字に固定してあったのでほとんど動けなかったけど
それでも凄くバタバタと暴れたよ。
ずっと泣きながら
「嫌」「もうやめて」「もうダメ」
「お願い」「なんでこんな事を・・」
「家族にはいわないで」のくりかえしだった。

見た目は・・今なら鈴木砂羽、ひと昔前ぐらいの阿川佐和子的な感じかな?
シャワーを浴びる時もっと腹のあたりがブクブクと弛んで太ってるかと思ったが
(お袋が豚のような体系だったからその印象でw)
多少は肉が付いてたが意外に弛んではいなかったけど
帝王切開の痕らしきものがあったのと、胸はややタレで乳輪大きめの
乳首大きく吸い付きたくなるようなエロさ満点だった。

「シャワー先にどうぞ」と言って頃合を見て後から入っていったんだが、
俺に気がつくと慌てて恥ずかしそうに胸と下を隠そうとしてたのが可愛かった。
抱き寄せてキスした時に口を閉じたままだったのもウブい感じで良かったなぁ。
舌で口をこじ開けて絡めてからはもう息が荒々しくなり乳首は既にコリコリ勃起で、
割れ目に手を入れたらグショグショに濡れてて明らかに内股にまで溢れていた。

身分を明かして向こうが泣きながらジタバタしてる時、完全に無視して
舌と指で上半身を味わってたんだけど、そのうちに感じてきて息が乱れ
身体が反応し始めた。
それでも口では途切れ途切れに
「お願い、もうやめて。許して・・」
なんて言ってるんで、ベッドに固定した脚を解きM字開脚に縛り直した。
「やめてとか、嫌とか言ってるけど・・
 オバさんのマンコはこんなにHな液が溢れてるし入れて!入れて!って穴がヒクヒク口を開けてるじゃないですか。
 ずっとされたかったんでしょ?
 縛られて動けなくされて犯されたかったんでしょ?」
そう言いながらマンコを音をたてながら舐め吸ってやった。
5分もしないうちに尻を上げるように痙攣して逝ったなぁ。
それからは何も言わずに快楽に身を任せて喘ぎ
「気持ちいい!」を繰り返してた。

当時は今みたいに簡単に録画が出来るものがなかったんで
SEX時はカセットを隠して音声だけ録音してた。
あの当時今みたいに手頃な録画機器があればなぁ・・と今でも思う。
エロ盗聴テープが今でも山のようにあるよww

ただ犯るだけでは満足出来ないので当然俺に『従わせる』ことが目的だった。
まぁ色々な言葉や方法で従わせたんだが
(自分がいかにMで変態女か自覚させつつ、それは異常なことでもなく恥ずかしいことでもない。
 そして俺はいつでも願望通りの快楽を与えてくれる存在である・・と)、
最後には「お願い、オチンチン入れてください」まで口にしたので、更に今後も俺に抱かれにくると、俺の性欲処理女になると約束させ、誓約書も書く事も誓わせた。
チンチン入れてやり縛られたままの身体を抱き上げて向かい合った形の座位でやってる時は、自ら顔を寄せてキスをしてきて舌を絡ませてきた。
二度ほど逝かせた後、約束通りまず口の中に出しじっくり味あわせてから飲ませた。
初めての精液の味は「とても美味しかった・・」とうっとり顔。
次も『約束通り』にマンコに中出し。
「●オミのオマンコの中に一杯出してください!」と大声で何度も何度も叫ばせながらながらの中出し。

全て終わってからはマン毛を剃ってパイパンにし土手に「○○専用マンコ」とマジックで書いてホテルを出た。
駅で見送る際大勢の人で溢れる改札前で抱き寄せディープキスをしてやった。
もちろん驚いていた(知り合いが見てないとは言い切れないからね)が、すぐに身を任せてきて「ありがとう」と言って改札の中へ。
後日電話が来た時(まだポケベルと固定電話の時代)「嬉しかった。あの時に(この人なら・・)って思った」と言ってたよ。

215:182:2013/01/06(日) 18:23:09.94 ID:gruPr59h0

どうも長々失礼しましたm(_ _)m
信じるか信じないかはあなた次第!

221:>>215
気が向いたら教えて。
その数年間で女をどんな便器として育てたのか。
その女と終わりにした理由とか。

309:215:>>221
特に育てようなんて思ってませんでした。
こちらは単なる性欲処理の道具としか思ってなかったのが事実。
何度か電話がきて再び(2回目)会うことになり、いくつか注文をつけ指示をし、そしてわざわざ東京までやってきた時
(あぁ~こいつ俺に縛ってもらうため、犯ってもらうために何でも言うことをきくな・・)
って直感したし、実際そうだった。

最初に犯ってから一年以上たった頃(あぁ~こいつ輪姦願望があるな)とわかったんで、縛った後に前もって待機してもらってた知人2人を参加させ4Pをした。
当然びっくりしジタバタ・オロオロで号泣だったが結局最後は思ってた通り、ヒィヒィ大喜びでのたうち回り、マンコからドロドロと白い精液を垂れ流しながら虚ろな目をして全身ピクピク震わせて余韻に浸っていた。
次回からは緊縛しての複数プレイ(3~5P)ばかりになってしまった。
で、数年経ったある日、同じように緊縛輪姦してナ●ミがベッドで目を泳がせ口をアワアワさせて快感に浸り痙攣していると、最初の4Pから毎回呼んでいた金持ちのオヤジさんが
「よかったね~今日も気持ちよかったね~」
なんて優しくナ●ミの髪を撫でてたら急に俺に
「なぁ、この人オレにくれないか・・」と言ってきた。

俺としては単なる性欲処理の道具にしか過ぎなかった・・とはいえご近所さんで幼馴染の母親・・
他人に『肉便器』として渡すのは少々気が引けたんで断る理由を考えてたら
「この人の面倒がみたい。できれば妻として迎えたい」などと言い出した。
「えっ?いや・・誰の精液でも平気で飲んで中出しされて喜ぶ女ですよ?いいの?」
と言ったがあちらの決心がかたかったので3人で話をすることにした。

ある程度ナ●ミの家庭の話(DV夫ではないが、自己中で自分さえ問題なけりゃ良いって夫で娘を産んで以来一度もカラダに触れてこなかったSEXレスで、娘も性格が父親似のなんの幸せも楽しさもない家庭だったらしい)は聞いてたのと、このオヤジさんが人柄良し、山持ち金持ち(女と複数Pやるとき呼ぶと毎回最低10万を俺の懐に入れてくれてた)で、オヤジさんの方に行ったほうが幸せになれるべ・・と思ったので話をしたんだが、もちろんすぐさま「はい」などと言うわけもなく、その後のプレイ時は他に人は参加させず、俺とオヤジさんとナ●ミの3人プレイにして(約1年)その間オヤジさんに緊縛の仕方や、SMはこんな時こんな事故が起こるから・・そんな基本的な注意点を覚えてもらった。

結局その後ナ●ミからオヤジさんにOKが出て、ナ●ミは家を出てオヤジさんと同居
→その後夫と離婚し1年後くらいに2人は夫婦となり、その頃が俺との最後・・って事になります。
幸せな夫婦でしたよ。
一方離婚した夫は、すぐに再婚して何の問題もなかったし、娘も「別に私には関係ない」と気にも止めていなかったらしい。
誰も不幸にはなってないので後日耳にした時には正直ホッとしましたね。

311:>>309
二回目に会う前に出した注文・指示をkwsk
い話しだな

323:>>310
ポケベル全盛で携帯の無い時代に鈴木砂羽や阿川佐和子のような顔立ちの女性なんて美人の部類に入ってただろーに勿体ない亭主だなあ
計算上出産が18だからまだピチピチだった筈の女房にセクスレスなんて気が知れんわ

334:215:>>311
家を出るときにはノーブラで「これから男と犯りに行きます!」
って周りにわかる挑発的な格好で出る。
当日はお泊りすること。今後俺と会う時はこの条件を守る事。

当然「無理です!」なんて回答だったが
「俺と会いたいなら・・俺に縛って欲しいならこの条件をのんでね。
 何月何日何時にどこそこで待ってるから。
 来なければもう今後は無し、終わりってことで・・」
と言って電話を切った。
普通の主婦に派手な格好で出かけて『お泊り』なんて無理があるとわかってたけど、向こうに、これ以上深みにハマらない様選択させる、そんな意味もあった。
でも約束の当日時間通りにナ●ミは来た。
意図した程の派手派手な服装ではなかったし、乳首見え見えでもなかったが、一生懸命派手作りしてきたと感じる服装でノーブラだろうなとわかる格好だった。
俺を見つけるなり立ち止まり、丁寧にお辞儀をして顔を赤らめながら俺に近づいてきた。
週末の人で溢れる繁華街の中でご褒美にキスをしてやりサ店へ。
そこで「今後も会いたい。会って縛られたい。」と気持ちを伝えられ「どんな事にでも従います」って約束させた。

「あの日以降、俺のことを思い出してオナニーした?」
って大きめの声で聞いた時、周りを気にしてビクッ!としたが、すぐさま俯きながら「はい」ってハッキリ答え「毎日・・」と答えた顔がとても可愛かった。
クラスの母親の中でもとりわけ若く(ほぼ10才くらい)可愛らしい顔つきだったのは覚えていたが、所詮地方の『ただのオバさん』
パッとする女性だとは記憶してなかったが(俺もガキだったし)着飾り化粧した顔は●●の母親って意識を消し去るものだった。
ラブホじゃないホテルにチェックインしてすぐ、椅子にすわらせ、脚を開かせたら下着の真ん中に大きな大きなシミができてて、そのシミのあたりを弄りながら誓約書(まあ俺の性欲処理人形となりどんな命令もききます的な内容)を書かせた日から数年間ナ●ミは自分の娘の同級生の性欲処理玩具として東京に通ってきた。

 - エッチ度★★★★★

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