号泣必至!!超泣ける話200話超デラックス

号泣必至!!超泣ける話200話超デラックス

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おとうさん、売ってください

   

小さいときに交通事故で父親を亡くした従姉。

小学生1年生になり、母親におとうさんが欲しいとダダをこねたそうです。

母親は父親がもういないことを解らせようとするけど、彼女にはどうしても理解できない。

母親はカッとなって
「言ってもわからない子は出ていきな!」
といって彼女を玄関から締め出したそうです。

泣いていた声がしばらく聞こえていたのが、いつの間にか聞こえなくなったので、心配になって母親が玄関を開けてみたら、どこへ行ったのかみえなくなってしまっていたそうです。

一生懸命母親が探していると、近所のスーパーから子供が来てますと電話。

慌てて母親が迎えに行くと、従姉がスーパーにはなんでも売っていると思って

「おとうさん、売ってください」
と買いにいったんだそうです。

そんな従姉も現在30歳を過ぎ。

自分の7歳の娘にそのときのことを懐かしそうに話していました。

横で聞いていた、こちらがおもわず号泣してしまいました。

 - 子供の泣ける話

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